「悪くなってから治す」から「悪くならないように守る」へ。予防歯科は、むし歯や歯周病を未然に防ぐための歯科医療です。尾崎歯科では、開業50年以上の歴史の中で一貫して「治療よりも予防」の考えを大切にしてきました。定期的にご来院いただき、お口の健康を長く保つお手伝いをします。
むし歯・歯周病を防ぐだけでなく、口腔機能を守り、補綴後も長く管理を続けること——この3つを合わせて、はじめて本当の予防歯科と考えています。
尾崎歯科が考える予防歯科の3つの柱
柱 ①
疾患予防
むし歯・歯周病予防
柱 ②
機能管理
口腔機能(食べる・話す・飲み込む)の維持向上
柱 ③
長期維持
補綴学による力のコントロール
予
柱 ① 疾患予防
むし歯・歯周病の予防
定期検診・クリーニング・セルフケア指導
費用を抑えられる
大きな治療が減ると
トータルコストも変わります
トータルコストも変わります
痛みが少ない
悪化する前に対処し
治療の負担が軽くなります
治療の負担が軽くなります
通院回数が減る
早期発見・早期対応で
長い治療を回避できます
長い治療を回避できます
- 定期検診でむし歯・歯周病・かみ合わせの変化を早期に発見します
- 専用器具による歯垢・歯石の徹底除去(プロフェッショナルクリーニング/PMTC)で口内をリセットします
- お一人おひとりに合ったブラッシング方法を、一緒に見直しましょう
- 必要な方にはフッ素塗布を行っています
どの年代の方にも、その時期に合ったケアをご提案します。
機
柱 ② 機能管理
口腔機能の維持
いつまでも食べて・話して・飲み込む
「噛む・飲み込む・話す」という口の機能は、気づかないうちに少しずつ低下します。食事中にむせる、滑舌が落ちてきた、硬いものを避けるようになった——こうした変化は口腔機能低下のサインかもしれません。定期的なチェックで早期に把握し、必要に応じたトレーニングや対処をご提案します。
- 口腔機能の状態を定期的に評価・記録し、小さな変化を見逃しません
- 状態に合わせたリハビリやトレーニングをご提案します
口腔機能低下症は2018年より健康保険が適用されています(1〜3割負担)
くわしくは「口腔機能低下症」のページをご覧ください補
柱 ③ 長期維持
補綴(ほてつ)の予防的管理
歯を失った方にこそ、予防が本番です
補綴(ほてつ)とは
失った歯の機能を、人工的な装置で補う治療のことです。
かぶせ物(クラウン)ブリッジ入れ歯(義歯)インプラント
補綴治療を受けている方では、口腔機能の維持がとくに重要です。失った歯の数が増えるほど、残った歯や装置への負担も大きくなります。
「歯を失ったから、もう予防は関係ない」——そう思っていませんか?
実は、歯を失った方にこそ予防の管理がより重要になります。
なぜ必要か
残った歯は、失った分の力の負担も引き受けています。管理をしないまま放置すると噛み合わせが崩れ、次の歯を失うリスクへとつながります。補綴治療が終わった後こそ、定期的な管理が必要です。
歯を失う → 残存歯への負担が増大
管理なし
噛み合わせが少しずつ崩れる
残存歯への負担がさらに増す
連鎖的な歯の喪失リスク
定期管理あり
力のバランスを定期的に調整
補綴物・義歯を良好な状態に保つ
口腔機能の長期維持
力のコントロール ── 3つのアプローチ
| ケアの内容 | なぜ必要か |
|---|---|
| 噛み合わせの管理(咬合調整) | 歯も補綴物も少しずつ変化します。定期的に噛み合わせを確認・調整し、残存歯と補綴物への過度な力を防ぎます。 |
| 補綴物・義歯のメンテナンス | クラウン・ブリッジ・入れ歯はいずれも経時変化します。入れ歯を支える粘膜は少しずつ痩せていくため、バネのかかる残存歯へのダメージを防ぐ定期的なチェックと修理が欠かせません。 |
| 歯ぎしり・食いしばりへの対応 | パラファンクション(歯ぎしり・食いしばり)は補綴物や残存歯を傷める大きな要因です。必要な方にはナイトガードを作製し、定期的な審査・調整を行います。 |
残った歯だけで口全体の機能を支えることには、限界がある場合もあります。そのような方には、インプラントをご提案することがあります。残存歯への負担を分散させることで、お口全体のバランスを長く保つことができます。
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